最近は、小学生の家庭学習にタブレット教材を取り入れる家庭も増えてきました。
しかし一方で「デジタルにあまり触れさせたくない」「学力がつかなそう」など、一歩踏み出せずにいるご家庭も多いと思います。
我が家がタブレット学習を取り入れたのは、幼稚園の年長になった頃でしたが、当時タブレット教材にするか紙教材にするかで迷ったことを覚えています。
最終的にはタブレット教材を選びましたが、やはり良い点だけでなく気になった点もありました。
そこでこの記事では、次の点を我が家の体験をもとにまとめました。
- タブレット学習のデメリット
- 実際に使って感じた注意点
タブレット学習の主なデメリットと注意点
①目の疲れが気になる
今の子どもは、遊びの時間もテレビゲームをしたりYouTubeを見たり、配信動画を見るなど、デジタルに触れる機会が多くありますよね。そこにさらに勉強までタブレットを取り入れて大丈夫かなと、目の疲れが心配になることがあります。
ただ、タブレット学習は1回15分程度と短めの時間で済むことが多く、定期的に目を休ませるようにしていることもあり、今のところ息子が目の疲れを訴えたり視力が低下したりということはありません。
②書く練習は意識して補う必要がある
タブレット教材では、紙のドリルのように繰り返し書いて練習する機会は少なくなりがちです。
たとえば、漢字などは一度なぞり書きをすると次からは問題として出題されます。新たに出てきた複数の漢字を一度練習しただけで覚えるのは至難の技なので、我が家ではノートでの練習を併用したりしています。
③サボろうと思えばサボれる
タブレット教材は、基本的に間違えると解説として答えが表示されます。そのため、空欄のまま進めて答えを見てからリテイクで答える、という方法もできなくはありません。
ただ、チャレンジタッチの場合は最初の得点とリテイクの得点が親にメールで通知されます。ズルをするとバレること、そして自分のためにならないことを繰り返し伝えたところ、今はサボることはなくなりました。
それでもタブレット学習を続けている理由
デメリットはあるものの「毎日の学習習慣ができた」「短時間で予習復習ができる」など、我が家ではメリットも感じています。
実際に使って感じた効果については、こちらの記事で詳しくまとめています。
まとめ
タブレット学習には以下のようなデメリットがあります。
- 目の疲れに不安を感じる
- 書く練習が少なくなりやすい
- サボろうと思えばサボれる
ただ、使い方を工夫することで補うことができ、我が家ではメリットを多く感じています。
また、学校でもタブレットやパソコンを使った授業がスタートしており、これからの社会ではタブレットやパソコンは切っても切れない存在です。デジタルに慣れるという意味でも、家庭学習の選択肢として考えてみてはいかがでしょうか。